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最悪の農業政策をNPOが変える 生物多様性農業支援センター 

生物多様性農業支援センター

5月にNPO生物多様性農業支援センターが設立しました。
設立したのはJA全農や生協などの流通各社。
生態系に配慮した農業を営んでいる農家を支援する団体です。
生物多様性を訴えているのは環境省、
農業を監督しているのは農林水産省、
それだけでもややこしい政治の世界。
民間がやるしかないでしょう。

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NPO生物多様性農業支援センターは、なにをする団体か?
もう少し簡単にいうと、
この団体では、生き物調査をしている農家に対して、認証を与えます。
認証された農家のお米は、商品価格にプラスして、
環境価値を上乗せできます。
生き物調査をしている農家の活動に賛同した消費者は、
商品価格に環境価値を上乗せして代金を支払います。
もちろん「賛同できない」という方は、通常の商品価格でもかまいません。
で、集まった環境価値の金額は生産者に支払われます。
これを「民間型環境直接支払い」と呼んでいます。

ベースになっているのは、
JA全農さんが1999年からやってきた、
「田んぼの生き物調査プロジェクト」が下敷きになっているんでね。
お米ができるまでの期間に、指標生物の種類を記録します。
もちろん地域によって異なりますが、
全国で150種、地域ごとに100種が選定されています。
この調査を実施することで、害虫の発生時期がわかったり、
生物多様性に富んだ田んぼは、雑草がはえなかったりで、
農薬を減らすのに役立つのだそうです。

この認証制度がしっかりしていれば、けっこう安心できますよね。
すでに、100ヶ所以上の産地が、生き物調査をされています。

これまで「こしひかり」と「かささにしき」がブランド米でしたが、
今や有機栽培や無農薬がブランドですもんね。
環境価値で上乗せさる金額は、数%。
例えば1500円なら100円ぐらい。
これくらいなら払おうと思う。

政治が農業政策を改革できないなら、
みんなで農家の方を支援しなければなりません。
やっぱみんなの力をあわせなければ、世の中変わっていきませんよね。
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