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木造建築のリデュース・リユースをどう進めるかについて NPO古材文化の会 

「環境NGOと市民の集い」近畿ブロックの第2部 NGO取り組み発表会。
京都のNPO「古材文化の会」のお話を聞きました。
京都は古い建物が多いですからね。
しかも歴史がハンパじゃない。
以前、上七軒の花街に行った時、築年数が250年という
お茶屋さんに上がらせてもらいました。
いや、取材だったんですがね。
けして遊びでいけるような身分ではありませんから・・・

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NPO「古材文化の会」
そんな木造建築を残そうという活動をされています。

ここ何年か、いわゆる町家を使ったお店がでてきて、
トレンドスポットになったりしています。
大阪にもあります。
大阪の場合はそれほど古いものではないですが、
昔の長屋を改装して、カフェやレストランにしています。
居酒屋なんかでも古い造りにすると落ち着いたりしますよね。

NPO「古材文化の会」では、
環境再生保全機構地球環境基金の助成事業として、
「木造建築物のリデュースとリユースをどう進めるかについての啓蒙活動」
という事業をされています。
まずは調査。
残していきたい木造建築がどのくらいあるのか、どうなっているのか?
そして、どう残せばいいのかを研究されています。

絶対障害になるのは、住まいのとしての快適性だと思います。
古い建築物は、見ている分には美しいですが、
住んでみると意外と不便ですからねぇ。

古材文化の会さんでは、
リデュースリユースセンターの設置を計画されています。
調査だけにとどまらず、利活用の相談や、
職人・伝統技術者の育成、古材のストックヤードなどを作りたいと考えているようです。

この手のNPOは京都に限らず全国にありますが、
必要になるのは、大工さんや工務店、不動産屋さん、住宅メーカーなどの賛同だと思うのです。
古い建物を文化財だと考えると、
住宅としての活用から離れてしまいます。
エ・ビ・スとしては、新築を良しとする住宅の販売の発想を転換することが大事だと思います。
とすると、改装・改築に係わる業者さんの協力なくしては進まないと思うのです。
大手の住宅メーカーなんかも事業に参画してくるようになると、
木造建築との永い付き合い方の意識が変わると思うんですが・・・

『大改造!劇的ビフォーアフター』的な発想が必要では?

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